About us
昭和47年神奈川県横須賀市生まれ。
大学卒業後、大型書店などでの経験を経て、平成11年に有限会社 小池石材店に入社。
平成25年には、小池石材店の七代目として「小池石材店」を開業。
終活問題や改葬・墓じまいへの関心から行政書士資格を取得、お墓や終活について多角的なサポートを実践している。
好きなスポーツはバスケットボール、好きな作家は浅田次郎と石田衣良。
特技は運勢鑑定。
Greeting
あなたの「グッドエンディング・サポーター」を目指します。
葉山の行政書士、小池康多郎と申します。
「終活」という言葉を耳にするようになって、もうどれくらいが経つでしょうか。
少子高齢化に伴い、現代では「家族」のありかたも変化しています。
結婚やこどもをもつことがあたりまえではなくなったこの時代において、
おひとりのかただけでなく、ご家族やパートナーのいらっしゃるかたも、
老後について心を砕いておられることがあるのではないでしょうか。
いざというとき、だれを頼ればいいのか。
残される家族に煩雑な手続きを任せてしまっていいのだろうか。
法律のうえでの届け出をしていないパートナーのためにできることはなんだろう。
ぜひ、どんなことでもご相談ください。
「グッドエンディング・サポーター」として、あなたの終活がよりよいものとなるよう、
また、日々の暮らしが素晴らしいものとなるよう、悩みに寄り添い、サポートします。
Beilef
平成25年に父が亡くなり、残された「負債」により、人生最大の危機が訪れました。その局面を乗り越えられたのは、法律専門職の方々の助けがあったからこそです。普通に生活していると意識をすることが少ない「法律」ですが、人生の大事な局面では大きな意味を持ってきます。私を助けてくれた法律専門職の方の様になりたいというのが、行政書士を目指したきっかけです。行政書士のキャッチフレーズ「街の身近な法律家」として、皆さんの「困った」の手助けをできるように、日々精進してゆく所存です。
Private
学生時代からずっとバスケットボールをやっていました。40歳を過ぎてから体力の衰えと怪我が怖くなり、プレイすることはなくなりましたが、日本人初のNBA選手が誕生したりと興味は尽きません。また、以前はゴルフをやっていましたが、100が切れずにいました。ここ数年は出来ずにいましたが、また始めて100を切れるようになりたいです。
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